
黄帝灸の基本
「お腹(へそ周辺)を温めて、体全体の血行を圧倒的に改善すること」なのです。

まずは黄帝灸で
お腹を温めましょう!
黄帝灸(こうていきゅう)で
お腹を温めるとお腹がゆるむ。
お腹がゆるむと体がゆるむ。
体がゆるむと心がゆるむ。
心がゆるむと安心できます。
黄帝灸で信じられないほど
お腹の芯までポッカポッカに!
お腹(内臓)を温めると血行が良くなり、お腹の冷えが改善され、内臓の働きが活発になります。内蔵の働きが改善されると、体全体に血液が流れます。毎日、ベッドの中でパジャマの上から、テレビを見ながらリラックスして、「強」のスイッチで15分間程度、黄帝灸を当ててください。みるみるお腹が気持ちよくなります。
黄帝灸(こうていきゅう)は、温灸と指圧の働きを同時に行うすぐれものです。
黄帝灸のパワーを最大限に引き出す使い方

自分の体が本当につらかった時、ビワ葉温圧療法のスゴサに感動したわけは→ズズーンッ!ドーン!と体の芯深く入り込んで長く続く深く大きな温熱感でした。それまで感じたことのなかった初めての感覚!お腹に大きなマグマのかたまりが入ったような熱のかたまりを感じたのです。お腹の芯までポッカポッカになり、ズキンとした痛みや圧迫感がズンズン改善されていく至福の世界!今まで何だったの!本当はこんなのが欲しかった!もう、くせになる!
ビワ葉温圧療法は、お灸や温灸の働きに加えて、ビワ葉の働きと指圧の働きが加わって、お腹の芯深く大きくダイナミックな温熱感を与えてくれるすぐれものです。しかも、黄帝灸は、棒モグサを使ったビワ葉温圧療法の弱点をすべて克服することを目指して開発されました。(開発秘話を参照してください)お腹を温めるときは、ビワ葉を使わなくてもじゅうぶんに温まります。強のスイッチで、綿シャツやパジャマの上から、お腹に押し込むようにして温めます。なんといっても一人でかんたんにできます。片手じゃダメ、両手でしっかりとお腹に押し込んで、おへその中心から「の」の字を書くようにゆっくりと「アツッ」という温熱感覚を繰り返します。お腹がゆるんでいく幸福感を楽しんでください。

次のような使い方で、筋肉のこりをほぐしたり、
疲れをとったり、神経痛・筋肉痛をやわらげます。


